制汗剤とデオドラントの違い

制汗剤とデオドラントは働きが異なります

制汗剤とデオドラントの区別がつかない場合もあるかもしれませんので、確認情報として掲載しておきます。
簡単に分けると以下の通りです。

  • 制汗剤:発汗を抑制する薬剤
  • デオドラント:体臭や汗の臭いを防いだり、取り除いたりする薬剤

パースピレックスは制汗剤なので、発汗した後にその汗のニオイを防ぐのではなく、汗そのものを抑える事が出来ます。一方のデオドラントは、ニオイを抑えるだけなので汗そのものは抑えられません。

制汗剤には、この他にも、毛細血管の先端を収縮させて汗腺に働きかける事で発汗を抑えるものもあります。

デオドラントの中にも、発汗を抑える働きに近いものがあるかもしれませんが、それは、薬剤が脇の毛穴などに付着して、たまたま出にくくできているだけです。

ベビーパウダーを脇に付けるのも、ニオイを防ぐ役割で汗そのものは抑えません。

デオドラントで一時的にニオイを防ぐことが出来たとしても、衣服に付着して汗染みとなる事で見た目が悪くなる事もあります。
また、防臭効果が行き渡っていない部分がニオイを発して、デオドラントの香料と混ざることで独特の臭さが出る場合もあります。

これでは、エチケットとしてケアしているつもりでも、返って不快に思われる場合もあるので注意が必要です。

それに、パースピレックスなら、使用するデオドラントを選ぶ必要も無いので男女で別の制汗剤を選ぶ必要もありません。